2020年8月15日(土)リブ・フォーエバーは、今日も皆様のお出でを心よりお待ちしております。

2020年8月15日土曜日

Open お天気 自然農法

 皆様お元気ですか?

リブ・フォーエバーです。

リブ・フォーエバーは、今日も皆様のお出でを心よりお待ちしております。


今日の三沢は、最高気温30度、午前中は、曇りで午後から晴れるようです。


皆様の今日1日が素敵な1日でありますように!




昨日、お昼頃、やっと弱い雨が降り出し、窓から外を見ていたら、大根の畝になにやら緑色の双葉のようなものが見えました。


朝は、見えていなかったので、急いで確かめに行くと、やっぱり大根の芽でした。


植えてまだ3日しか経ってなくて、種まきの後、水やりもしてなかったのに、敷き草や、敷き草が風で飛ばないように乗せた重し代わりの木の枝の間から、ちゃんと元気に芽を出していました。



畝の種を撒いたところ、全てから、芽が出ていました。


恵みの雨はちょっと降っただけでした。


雑草の上に撒いた種は、一個だけ芽を発見しました。


色々、YouTubeで、自然農法のビデオを復習してみたら、雑草の上に種を撒いた後は、雑草を根本から刈る必要があるんですね。


そうしないと、種がなかなか接地しないので、芽が出にくいんですね。


今となっては、芽も一緒に刈ってしまうかも知れないので、放っておくことにしました。


以前、アスファルトを破って成長した立派な「ど根性大根」がニュースになりましたが、そんな根性のある大根がうちの庭の雑草からも出てくるでしょうか?


他の野菜の種は、ちゃんと地面が見えるまで草刈りをして種を撒いて、薄く土をかけました。


その後、しっかり踏んでおくようにとあったのですが、長靴の底にタネが付いてしまいそうなので、刈り草を乗せてから、踏みました。


例のただ一つ生き残った「ど根性トマト」は、夕食のサラダになり、旦那様と二人で感謝して美味しく頂きました。



今朝、大根の芽を見たら、敷き草の間から一段と背を伸ばしていました。


赤トンボさんが飛んで来て大根の畝の上の木の枝に止まりました。



赤トンボさんは、3日くらい前から、遊びに来てくれています。