2021年6月10日(木)リブ・フォーエバーは、今日も皆様のお出でを心よりお待ちしております。

2021年6月10日木曜日

Open お天気 ブタナ リンゴの木

 皆様、お元気ですか?

リブ・フォーエバーです。

リブ・フォーエバーは、今日も皆様のお出でを心よりお待ちしております。


天気予報によりますと、今日これからの三沢市の最高気温は23℃、最低気温は18℃、晴れて、風も弱く、穏やかで過ごしやすい1日となるようです。


皆様の今日1日が素敵な1日でありますように!






火曜日の午後に「ふじリンゴ」の苗が届いて、植えることが出来ました。


「つがる」と同じように、20cm掘って、苗を植えて、水をたっぷりあげて、80以上離したところに、半円形にダダ茶豆の種を植えました。


本当は、大豆の種は、リンゴの周りに1周植えるといいみたいですけど、スペースの関係で、2本とも半周だけ植えました。


つがるは、植えた次の日、たっぷり雨が降ったので、ちょうど良かったのですが、ふじは、火曜日植えた直後、雷は鳴っていたのですが、雨は、1滴も降リませんでした。


天気予報によると、これからしばらく、雨が降らないので、周りに植えた大豆も発芽するのが大変かと思いますが、雨を待つことに致します。


木村秋則さんの本によると、800本ほどのリンゴの木にいつも声をかけてあげていたようですが、隣の畑の境にある86本の木だけは、隣の畑の人に変に思われたくないので、声をかけずにいたそうです。


そうして、自然栽培を始めて、8年目に初めて一斉に、リンゴの木に花が咲いた時に、その声をかけなかった86本の木だけが、1本も花を咲かせず、枯れてしまったそうです。


それで、リブ子も2本のリンゴの木に毎朝、「調子はどう?元気でがんばってね!」と声をかけることにしました。


今朝も、声をかけて来ました。


昨日、朝早く、窓から庭を眺めたら、隣りのアパートの建物の隙間から、朝1番の太陽の光が、狙い通り、植えたばかりの2本のリンゴの木の上部に当たって、葉っぱが白く輝いていました。


木村秋則さんによると、自然栽培のリンゴの木の下は、年に2回ほど草刈りをしますが、普段は雑草を生やしておいた方がリンゴが良く育つそうです。


我が家のお庭は、ただ今、ブタナとマーガレットが花盛りで、ブタナは、お庭一面、マーガレットは、西側のフェンス沿いに群生して、リブ子は、綺麗だと思うのですが、ご近所の皆様を不快にしていたら、申し訳ないので、ブタナを刈ろうかどうか迷っております。


ブタナのお花が無くなったら、お庭が寂しくなりそうです。


ブタナのお花は、毎日、日光が当たると開いて、夕方には、閉じてしまいます。


ブタナのお花が閉じている早朝と夕方は、お庭の見た目が悪くなります。


マーガレットは、ずっと咲いたままです。


それぞれに、理由があると思いますが、不思議ですね。


今日も命と、命を支えるのに必要なものを沢山備えて下さっている神様に感謝です。


では、皆様、今日も1日、明日の事は、思い煩わず、お元気でお過ごし下さい!